プロの道具2
おはようございます。
プロの道具についての続きを書く前に、鹿化人は
金曜日から、ジャパンカップに行ってまいります。
初めての参加ですので隅っこでおとなしくしていますw
そのため今週はもうてんてこ舞いでした^ ^;)
シナクラの作業も滞っており、大変申し訳ございません。
帰って来てから、大急ぎで再開いたしますm(__)m
さて鹿化人は幼稚園の頃からおたのしみ会にはマジックでした。
初めてコインマジックをしたのは、小学校1年生の時、
10円玉をコップに投げ入れると100円になっているという物
です。10円にセロテープで糸を貼付け、片方を手に
100円を今で言うフィンガーパームに持ってすり替える、
確か雑誌の付録に書いてあったのですが、そこには100円が10円に
なるようになっていたのを、いや金額が増えたほうが楽しいだろう。
と無視して逆にしたのを覚えています。
その後、自分なりに工夫をしてスリーピングをしたり、
初めてかかりつけのお医者さんにシンブルの消し方を教えてもらった
ときは、もう見せまくりでした。友達にも教えまくり^ ^;)
学校のセロテープの粘着面をあわせて、くっつかないようにして
リングを作りマジックで色を塗って、それを指にはめて消しました。
みんながこぞって作ってセロテープがあっという間になくなり
考案者の自分は怒られました(問題児)
その時サムパームに近い動きを覚え、何かの本でコインズアクロスを覚え
小学生の頃はそれをずっとやってました。
感動したのは、1つ余分なコインを使えば不思議な移動ができてしまう
ということでした。
この時点では、コインについて何か貼り付けたり、余分に使ったり
手に隠し持つことが、マジックのアイディアの全てでした。
長くマジックをやっていると忘れがちですが、コイン自体に何か仕掛けがある
なんてことはおおよそ想像がつかないことなのです。
私の初ギミックはフォールディングコイン
伊藤一葉のマジックセット、小学校高学年の時でした。
プロの道具についての続きを書く前に、鹿化人は
金曜日から、ジャパンカップに行ってまいります。
初めての参加ですので隅っこでおとなしくしていますw
そのため今週はもうてんてこ舞いでした^ ^;)
シナクラの作業も滞っており、大変申し訳ございません。
帰って来てから、大急ぎで再開いたしますm(__)m
さて鹿化人は幼稚園の頃からおたのしみ会にはマジックでした。
初めてコインマジックをしたのは、小学校1年生の時、
10円玉をコップに投げ入れると100円になっているという物
です。10円にセロテープで糸を貼付け、片方を手に
100円を今で言うフィンガーパームに持ってすり替える、
確か雑誌の付録に書いてあったのですが、そこには100円が10円に
なるようになっていたのを、いや金額が増えたほうが楽しいだろう。
と無視して逆にしたのを覚えています。
その後、自分なりに工夫をしてスリーピングをしたり、
初めてかかりつけのお医者さんにシンブルの消し方を教えてもらった
ときは、もう見せまくりでした。友達にも教えまくり^ ^;)
学校のセロテープの粘着面をあわせて、くっつかないようにして
リングを作りマジックで色を塗って、それを指にはめて消しました。
みんながこぞって作ってセロテープがあっという間になくなり
考案者の自分は怒られました(問題児)
その時サムパームに近い動きを覚え、何かの本でコインズアクロスを覚え
小学生の頃はそれをずっとやってました。
感動したのは、1つ余分なコインを使えば不思議な移動ができてしまう
ということでした。
この時点では、コインについて何か貼り付けたり、余分に使ったり
手に隠し持つことが、マジックのアイディアの全てでした。
長くマジックをやっていると忘れがちですが、コイン自体に何か仕掛けがある
なんてことはおおよそ想像がつかないことなのです。
私の初ギミックはフォールディングコイン
伊藤一葉のマジックセット、小学校高学年の時でした。
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