フランクリンシェルセット/Flanklin shell set
吟古です。なんか久しぶりの投稿です。
さて、タイトルの内容の前に、先日の‘coming soon'について個人的な感想を。
ちらっとしか映像を公開していませんが、おわかりになられる方は多いかと思います。
なんといっても99.9%Silverのあの銀貨ですから!
ほぼ純銀と言える銀貨を削るとは、なんとも贅沢な話です。
ただ、加工はかなり困難です(>_< ) やっぱ‘純銀は鍛造だよね’と実感しました。
とはいえ、クオリティは全く落としていませんので、
出来はバッチリですので、早いところ皆さんにお披露目したいと思います。
まあ、その前にまずはこちらをどうぞ。
久しぶりにフランクリンのシェルセットを作ってみました。
年号は1958年で統一されています。フランクリンの年号をそろえるのは、かなり骨の折れる作業です。
フランクリンのギミックは中々出回っていませんので、貴重な一品と言えます。
さて、ベンジャミン・フランクリンという人物ですが、
発明家であり、政治家であったりと多才であり、歴史に多大な影響を与えた人物のようです。裏面がAmerican Eagleではなく、Liberty Bellであることも納得です。
しかし、どうも認知度が低い感があります。(日本ではかもしれませんが)
ただそこは、やはりフリー○イソン関連!
調べていけば、いろいろとおもしろいネタとかありそうです。
B・フランクリンのトリビアをご存知の方はぜひご一報を!


さて、タイトルの内容の前に、先日の‘coming soon'について個人的な感想を。
ちらっとしか映像を公開していませんが、おわかりになられる方は多いかと思います。
なんといっても99.9%Silverのあの銀貨ですから!
ほぼ純銀と言える銀貨を削るとは、なんとも贅沢な話です。
ただ、加工はかなり困難です(>_< ) やっぱ‘純銀は鍛造だよね’と実感しました。
とはいえ、クオリティは全く落としていませんので、
出来はバッチリですので、早いところ皆さんにお披露目したいと思います。
まあ、その前にまずはこちらをどうぞ。
久しぶりにフランクリンのシェルセットを作ってみました。
年号は1958年で統一されています。フランクリンの年号をそろえるのは、かなり骨の折れる作業です。
フランクリンのギミックは中々出回っていませんので、貴重な一品と言えます。
さて、ベンジャミン・フランクリンという人物ですが、
発明家であり、政治家であったりと多才であり、歴史に多大な影響を与えた人物のようです。裏面がAmerican Eagleではなく、Liberty Bellであることも納得です。
しかし、どうも認知度が低い感があります。(日本ではかもしれませんが)
ただそこは、やはりフリー○イソン関連!
調べていけば、いろいろとおもしろいネタとかありそうです。
B・フランクリンのトリビアをご存知の方はぜひご一報を!

