CSB up
WL - 10cent - Sol のセット
CSBのフェイスはリバティ(WL) x Lima(sol)

WL - 羅漢銭 - センタボ のセット
CSBのフェイスはリバティ(WL) x イーグル(センタボ)

モルガン - 4 centesimos - 羅漢線のセット
CSBのフェイスはリバティ(Mo) x 太陽の紋章(centesimos)

最後に、新規のCSBです。
キナ - Un sol - ペニーのセットです。
ようやく製作の機会がやってきました。
33mmの中型コインです。
="333" />
最初に製作したときのブログです。
http://shinanocraft.blog96.fc2.com/blog-entry-193.html

今回の構成は
kina:ニッケル貨 クロコダイル
Un sol:ペルーの紋章
楯にはピクーニャ・キナの木と豊穣の角から溢れ出す金貨、そして
楯の上にはオークの枝の冠があしらわれている
サイドには月桂樹と椰子の木のリース、豊かな生態系と地下資源
勝利と栄光の象徴がデザインされている
penny:上記2枚が動物系のコインのため、アイルランドペニーを使用。レリーフは鶏/ハープ
CSBのフェイスはリバティ(WL) x Lima(sol)

WL - 羅漢銭 - センタボ のセット
CSBのフェイスはリバティ(WL) x イーグル(センタボ)

モルガン - 4 centesimos - 羅漢線のセット
CSBのフェイスはリバティ(Mo) x 太陽の紋章(centesimos)

最後に、新規のCSBです。
キナ - Un sol - ペニーのセットです。
ようやく製作の機会がやってきました。
33mmの中型コインです。

最初に製作したときのブログです。
http://shinanocraft.blog96.fc2.com/blog-entry-193.html

今回の構成は
kina:ニッケル貨 クロコダイル
Un sol:ペルーの紋章
楯にはピクーニャ・キナの木と豊穣の角から溢れ出す金貨、そして
楯の上にはオークの枝の冠があしらわれている
サイドには月桂樹と椰子の木のリース、豊かな生態系と地下資源
勝利と栄光の象徴がデザインされている
penny:上記2枚が動物系のコインのため、アイルランドペニーを使用。レリーフは鶏/ハープ
CSB UKシリーズ ver. HC
CSB ハーフクラウン の構成をアップします。
CSBでハーフクラウン を使う最大のメリットは、ペニーをレギュラーサイズに近い状態で使用できることです。
それによって、コインのデザインを最大限に活かすことができ、違和感を取り除くことができます。
コインのデザインは、最高レベルの職人がデザインして型を作ったのでしょう。
”かっこいいい”、”重厚感がある”といった感性的なものの他に、上手く表現できませんが、
違和感を与えないで、ハートの中にスっと入ってくるように、数学的にもデザイン的にもよく考えられていると感じています。
シナクラ は、その黄金比を変える仕事をしていますので、この違和感というのをよく感じます。
ひどい時はめまいがするので、特殊な職業病になってしまったのかもしれません・・・・
さて、余談はこのくらいにして、どんな構成が可能か見てみましょう。
1. ヤングヘッド+ビクトリアペニー
オールドペニーを使用することで、重厚感はありそうです。
デザインが近いので、ブリタニア面を使用する方がインパクトがあるかもしれません。これは好みになりそうです。

2. ヤングヘッド+ベイルドペニー

3. ヤングヘッド+エリザベスペニー
変化という意味ではインパクトがあります。

4.ジュビリーヘッド+エリザベスペニー
デザイン的にCSB構成のバランスは良いです。ブリタニアよりもエリザベス面が良さそうに感じます。

5. ジュビリーヘッド+龍銅貨
日本の銅貨を合わせてみましたが、デザインが一気に変わるので、変化という面では良いかと思います。
銀貨と銅貨はダブルフェイス系になるので、UKコインで揃えたいという意見はあるかもしれません。

6.ベイルドヘッドx2
同じフィエスにするのはどうなのか?という疑問はありますが、インナーを複数用意してマジックを構成する場合、
面白い現象が得られる可能性はあります。

7.ジョージ+ブリタニア
これも、インナーを複数作ると面白そうです。
例えば、ジュビリー+エリザベス と ジョージ+ブリタニア等
こういうマジックを見かけないので、面白い構成ができる可能性を秘めています。色々と考えてみてください。

1〜7まで並べてみましたが、あくまで参考資料であり、
コイン種およびフェイス構成は自由選択が可能です。
標準セット内容は、
CSBと各レギュラーが、それぞれ1枚ずつの構成です。
追加オーダーは可能です。
価格はハーフクラウン EPSセットより若干安いくらいをイメージください。
ショップの方にはしばらくUPする予定はなく、オーダー対応となります。
CSBでハーフクラウン を使う最大のメリットは、ペニーをレギュラーサイズに近い状態で使用できることです。
それによって、コインのデザインを最大限に活かすことができ、違和感を取り除くことができます。
コインのデザインは、最高レベルの職人がデザインして型を作ったのでしょう。
”かっこいいい”、”重厚感がある”といった感性的なものの他に、上手く表現できませんが、
違和感を与えないで、ハートの中にスっと入ってくるように、数学的にもデザイン的にもよく考えられていると感じています。
シナクラ は、その黄金比を変える仕事をしていますので、この違和感というのをよく感じます。
ひどい時はめまいがするので、特殊な職業病になってしまったのかもしれません・・・・
さて、余談はこのくらいにして、どんな構成が可能か見てみましょう。
1. ヤングヘッド+ビクトリアペニー
オールドペニーを使用することで、重厚感はありそうです。
デザインが近いので、ブリタニア面を使用する方がインパクトがあるかもしれません。これは好みになりそうです。

2. ヤングヘッド+ベイルドペニー

3. ヤングヘッド+エリザベスペニー
変化という意味ではインパクトがあります。

4.ジュビリーヘッド+エリザベスペニー
デザイン的にCSB構成のバランスは良いです。ブリタニアよりもエリザベス面が良さそうに感じます。

5. ジュビリーヘッド+龍銅貨
日本の銅貨を合わせてみましたが、デザインが一気に変わるので、変化という面では良いかと思います。
銀貨と銅貨はダブルフェイス系になるので、UKコインで揃えたいという意見はあるかもしれません。

6.ベイルドヘッドx2
同じフィエスにするのはどうなのか?という疑問はありますが、インナーを複数用意してマジックを構成する場合、
面白い現象が得られる可能性はあります。

7.ジョージ+ブリタニア
これも、インナーを複数作ると面白そうです。
例えば、ジュビリー+エリザベス と ジョージ+ブリタニア等
こういうマジックを見かけないので、面白い構成ができる可能性を秘めています。色々と考えてみてください。

1〜7まで並べてみましたが、あくまで参考資料であり、
コイン種およびフェイス構成は自由選択が可能です。
標準セット内容は、
CSBと各レギュラーが、それぞれ1枚ずつの構成です。
追加オーダーは可能です。
価格はハーフクラウン EPSセットより若干安いくらいをイメージください。
ショップの方にはしばらくUPする予定はなく、オーダー対応となります。